
nomystery,nolifeさんのシェルフ
「my favorite books」
過去読んだ作品の上位7作品をあげています。
もはや、殿堂入り。
nomystery,nolifeさんが選んだもの
エジプト十字架の謎 (創元推理文庫 (104-9))[エラリー・クイーン]
エラリー・クイーン国名シリーズの中でも特に人気の高い作品。
発見された死体は、どれも斬首され張り付けにされているー。
狂人の仕業か?
エラリーが苦渋をなめさせられた名作中の名作。
最後は、エラリー快刀乱麻を断つ。
スリリングかつ大胆な作品。それでいて、高い論理力を維持している至極の作品。
僧正殺人事件 (創元推理文庫)[ヴァン・ダイン]
グリーン家と並びヴァン・ダインの最高傑作ともうたわれている作品。
マザーグースの童謡どおりに、コック・ロビンが弓と矢で殺される。
そこに居合わせたのが、スパーリング<雀>。
僧正からの手紙がさらに不気味さを演出。
これを読まずして推理小説は語れないと言われている作品。
月長石 (創元推理文庫 109-1)[ウイルキー・コリンズ]
ウィルキー・コリンズによって書かれた作品。
T・S・エリオットが、「最初の、最大にして最良の推理小説」と評した作品。
月長石とともに数奇な運命をたどることになった、ある家族の物語。
これは、一読以上の価値がある。なにせ読みやすい。文章がうまい。
樽 (創元推理文庫 106-1)[F.W.クロフツ]
クロフツによって書かれた作品。
アリバイ崩しの代名詞ともうたわれている作品。
梱包された樽の中から、金貨と死体が発見された。
殺したと思われる人物には鉄壁のアリバイが。
足の捜査でそのアリバイを崩していく様は圧巻。
赤毛のレドメイン家 (創元推理文庫 111-1)[イーデン・フィルポッツ]
イーデン・フィルポッツによって書かれた作品。
1年以上の歳月をかけ、巧みに計画された三重四重もの殺人。
一切の狂いなく実行されていく。
本作は推理小説としてだけでなく、ドラマの要素また美しい情景描写をも堪能することができる。
最後はスリリングかつ大胆。
妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐2))[ジョン・ディクスン・カー]
ディクスン・カーによって書かれた作品。
短編集。
妖魔の森の家は、カー全作品を通し白眉ともいうべき傑作中の傑作。
謎と合理性が見事なバランスで形成され、短篇推理小説史上ベストテンに入る名品と言われる作品。
また共に収録されている第三の銃弾も評価が高い。
これは、レベルの高い一作。
矢の家 (創元推理文庫 113-1)[A.E.W.メースン]
メイスンによって書かれた作品。
ハーロウ夫人の死に伴い、養女が遺産を相続。義理の弟が反発し、恐喝及び夫人殺害のかどで警察に密告。養女は弁護士に救いを求め、パリからアノー探偵が現地に急行。
本当の殺人犯人は誰だ?
単なる論理的堪能だけでなく、心理戦も非常に楽しめる作品。
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